NESARAについては文明史的に
既定つけられた流れなので誰にも止められないという
話しを昨日しました。
で本日はJESARAについてです。
あまり深読みされないでもうGESARAがやってくると
気みじかに期待している人も多いですが
日本の場合天皇の存在もあるし
信仰心の無い人はそこらへんろくすっぽ考えないで
情報を流しているのもヤバイところがありますね。
国が無くなるわけではないし
それぞれ独特の宗教文化があるから
とうぜんそれは維持されるでしょう。
ところで、NESARAが都市伝説であったように
日本とユダヤの関係も都市伝説の一つですね。
これは私が東京にいたころ、みのもんたの番組で
よくやってました。
日本語と古代ヘブライ語のあまりの類似性に
番組を観た人は信じざるを得なくなった人もいたのではないでしょうか。
で事実はどうなのか私なりに調べた範囲では
事実であり、日本のヤマトの国は
実はユダヤの末裔が渡り住んで仕上げたものです。
つまり神武天皇の前の王様は
遠く中東のソロモンだと思われるのです。
だから四国にソロモン伝説が何故かあるのでしょう。
このソロモンさんはエチオピアのシバの女王に
入れ込んでしまってそこの神々まで祭ったために
主の神の怒りをかって、その後の王朝で滅ぼされます。
で、バラバラになって世界中にユダヤ民族はあてどない
旅を始めることになった。
一部はローマに残りバビロン捕囚の歴史をたどりますが、
その散って行った民族のうち2氏族が
日本にやってきたわけです。
一氏族はフェニキア民族とマジり合いながら
海の商人として琉球経由で弥生時代に
入植します。
初代神武天皇のじいさんばあさんは
沖縄の島、伊平屋島と伊是名島に住んでいた
痕跡があります。
とても綺麗な海で別荘地には最高の場所です。
驚くべきことは
初代琉球王は伊平屋島出身です。
2代目尚円王、首里城党主は
伊是名島出身です。
本当ですよ。調べて見てください。
たぶん昭和天皇も御存じだと思いますよ。
つまり
そもそも琉球と大和は親戚関係にあるということです。
フェニキア民族の存在も世界の七不思議に入っていて
滅ぼされた歴史的痕跡が無いのに
いつのまにやら地中海から姿を消しています。
いまでも謎になっています。
四国にある高知商業の校歌は不思議な歌詞で
フェニキア人のそれのごととか
レバノン杉がどうのこうのといった校歌で
想像するに面白い歌です。
当然のことながら、失われたアーク
聖なる棺は剣山に隠されていて
今では鍾乳石で完全密封されて
何時発掘されるか分かりませんが
モーゼの十戒の石板が出てきたら
世界中ひっくり返るかも知れません。
いずれにしても神武天皇ルートは
古墳時代から弥生時代に入植しています。
弥生の埴輪でそれが見てとれます。
次にシルクロードを旅しながら
遅れて入ってきた氏族があります。
京都の太秦撮影所あたりにある
秦一族です。
豪商でもありました。文化の中心経由で
やってきているので、インド思想も影響受けていたようです。
たぶん聖徳太子もユダヤ系だった可能性もあります。
そして彼らの知性と財力で飛鳥時代を作り上げて行った。
奈良の大仏が有名です。
なぜ神様系が仏教も取り入れたのか?
それはルーツはインドに由来し
仏教の基礎的知識はバラモン教、つまり、
今のヒンズー教だからで
そのヨガ的世界を若いイエスは実は学んでいます。
12歳から20代後半、聖書から消えていますが
その間、イエスはインドまでやってきて
学んでいました。
イエスが馬小屋で誕生した時
東洋の三博士(ヨガのマスター)がやってきたと聖書にあります。
すべて繋がっているわけです。
青年時代のイエスの修業については
宝瓶宮という書籍に乗っているので、参考に。
日本各地にあるお神輿や山車の宗教行事は
遊牧の民となったユダヤ民族が聖なる神殿を
持ち歩いていったことに由来があります。
京都の祇園際の実行委員長がテレビ取材で
ごく当たり前の顔をして
祇園祭のルーツは、古代ユダヤ人のシオン祭だと
語っていましたね。びっくりです。知っているんだなと。
ユーチューブにも動画がアップされているので
これも暇な人は調べてみるといいです。
そもそも日本人は多民族の混血民族です。
ロシア系、東アジア系、中東系、東南諸国、
アイヌや北米のカナダあたりまで混じっています。
その中で一番文化意識の高いユダヤ民族が
宗教的に日本をまとめあげたわけです。
それまでの日本の宗教は
インドのベーダー思想です。
インドではその後バラモン、ヒンズー教に変化して行ったように、
日本の場合もさまざまな宗派が混ざり合って神道として
仕上げて行った。
ユダヤ教は一神教ですが神道は多神教です。
学者はその点で迷わされるわけですが
一神教も多神教も実はルーツは同じです。
数千年の時代の流れで、インド宗教自体も
唯一神が消えていきました。
創造主と創造神がごちゃまぜになってしまった。
インドでは創造神は梵天、またはブラフマー神、
宇宙を維持する神を、ビシュヌ神。
創造の為に古いものを破壊するシバ神が
インド三神として頂点に祭られています。
ヒンズーとシンドゥー(神道)
発音が似ているように、ようするに出所は同じなのです。
古代の地球はだいたい太陽神で纏め上げられていた。
レムリア、ムー、アトランティス帝国もそうです。
日本の天照大神も太陽神ですから、
天照大神は何も日本の神様ではないですよ。
インターナショナルな神様なのです。
創造主はあまりにも巨大で訳の分からない存在ですし
そもそも宇宙の中側にいる神様ではありません。
宇宙の外側に潜んでいる無限大の神です。
(アメノミナカ主)
太陽神や創造神はその子供です。
ユダヤ人を悪く見る傾向がありますが、
気質は日本人とそっくりです。
趣味も器用さも才能もマジメさも協調性も
知的性能も人柄もとても似ています。
ですから来る千年王国の中心民族は
日本だと暗に語られているわけです。
庶民大衆はとても人が良いです。
もちろん中にはその反対の悪党たちもいます。
ちょうど十戒の映画で主の怒りをかって
大地の割れ目に落とされていった連中も
3千五百年前からいたように
その悪魔みたいなのがその後
全世界を牛耳っていったということでしょうか。
そしてこの2021年から
悪党ユダヤ系から謙虚で誠実なユダヤ系日本人に
シフトが変わるのが、水瓶座の時代なのです。
ユダヤ系日本人は鷲鼻だそうです。
女性は美人が多いですね。