琉球タイムス

わたしはどちらかというと現実主義者です。

だから社会や世界の根底で

何が起きているのか出来るだけ深堀して考察はしています。

ですから誰かの情報ソースを丸ごと信じようとも思わないし、

最終的に自分自身の直感です。


その中で一番ひどいのがテレビの報道で

もう救いようが無いという印象です。

もちろん情報誌やら専門家の意見やら、それはインターネットの

情報ですら、丸ごと支持することは無いです。

というより、今はもう世界の仕組みやロードマップが読めたので

外部情報の大半は見ないし、聴くこともしないですね。

それはわたしはジャーナリストではないし、

一介の３流の絵を描くのが仕事だから

NESARA/GESARAがスタートした後の流れを考察しています。

５年後１０年後どうなるか的な内容です。


現時点では９割以上の人がNESARAってなーに？

という状況なんですが、どれほどディープステイト（闇の組織）

のやることがデタラメなのかを

庶民や大衆が生活実感として知るために必要な時機なんだろうと

思っています。

コロナ、ワクチンで世界ががんじがらめになっているのも

それからの解放を強く求める意識が最高潮に達してくれば

NESARA法案を本気で分析できる下地ができるという

ことでもあります。

これはたとえば「仕事をしないでもお金が貰える」

なんてお花畑な思想を

よくもまあ信じられるもんだとDS系の傾向がある集団は

鼻で笑っているわけですが、

これについて深掘りして調べ上げる場合

まず信仰が無ければなかなか着いていけないだろうし、

つまり魂とか創造主とか、霊的な理解が基本に無いと

たとえばトランプチームの意図がたぶん読めないわけです。

宇宙人まで参加している傾向もあるので

なおさらオツムがパーなのだと理解しがたいものに見えると思う。（笑う）



前置きが長くなりましたが

さて「現実の現実を知る」という意味ですが

過去がこうだったからこれからもそうだろうと考えてしまう

というか

固定観念に縛られないで、だったらどういう行動をすれば

世界は平和な方向へ変わるのか良く考えることですよね。

この点たいした考察もしないで

ただ誰かの言うことを神のごとくホイホイ聴いていると

人間というのは間違いなく騙されてしまうわけです。

信じるとか、信仰というのは何も形而上的（あの世的）な

ものだけを指しているのではなく、

たとえば「人生は金」だと思えば、お金を偶像崇拝しているわけで

それが現代人の心をむしばんでいて

もうほとんど救いようのない状態になっていることに

どれほど気が付けるかです。

「現実を知る」ということの一番めの意味はそういうことです。


次に「現実の現実を知る」というのはどういう意味かですが、

まず社会の現実はお金のことで、生活のことで

頭が一杯一杯の生活をしているわけで、

その鬱積、不満を抱えている自分をどうコントロールして

安らぎや幸せ感を、とりわけ貧しい人が感じ取れる方法を

とにかく早く知るということです。

できれば、２０代、３０代で気がつけば

きっと晩年は孔子級？の人格者になれる可能性もあるからですね。

早く気がつけば「鉄は熱いうちに叩け！」と言われるように

１を聴いて１０を知るような直感力が身について来るからです。


マインドフルネス療法では「今の一瞬に生きる」ことを

コンセプトにしているように

「今」「安らいで」いるかなのです。

「常に」「安らいでいる」かなのです。

１日２４時間の中で、何パーセント穏やかに

生きているのだろうかということになりますね。

だから争いの波動に巻き込まれることではないし、

それは大昔から、戦国時代から、続いている世界観で

競争を良しとする思想から卒業出来ていないことに

なりますよね。

現実の現実を知るという意味は

カオス的でもう何を信じていいのか分からない！と嘆きそうな

とんでもない世の中にあっても

さながら映画を見ているように、ポップコーンでも

食べながら自分という主人公がどう行動するのか

楽しんで、喜んで、ワクワクしながら眺められる

自分を完成させればよいわけです。

そうでなければあまりの世の中の酷さに

心は嘆き、被害妄想に揺れて生きなければなりませんから、

それこそ自分の現実を泥で塗りたくっているだけの

人生で終わってしまいます。


恐怖映画でも映画館から出てくれば、

あー面白かったとか、超感動した！とか言いながら

出てくるようになれればいつも明るいわけです。

でどうしてそんな自分になれそうでなれないかと言えば

数々の執着心が自分を恐怖の世界に引きずり込んで

いるのでそれをなんとかしなければならないという

結論しか出てこないです。


まあそれについては、姉妹ブログで語ってきているわけですが、

ここでは、現代社会の刷りこみというか集団催眠術に

罹っているので、まずその認知のゆがみを自覚できないと

そこから脱出する爆発的エネルギーは湧いてこないから

いわゆるこんなへんてこりんな世界が出来ています。


比較的底辺の大衆はその悪魔のハカリゴトに嵌って

痛い目に遭っている状況です。

比較的仕事や環境に恵まれている人々は

NESARA法なんてと鼻で笑っている世界でもあるのですが、

ところがどっこい。

２１世紀は精神文明の時代に突入しているので

科学だけがどんどん先に進んで行くことは文明の破滅を意味するために

宇宙人ですら、目に見えない形でサポートに入っています。

そして、エリート社会とか科学主義信仰というものが

根底からひっくり返されることになります。


今、水面下でアメリカの軍隊が指揮しながら、

世界中の正義感をもった軍人と同盟結んで

これまでの大富豪や金融マフィア、覚せい剤マフィア、

小児誘拐グループ、悪魔崇拝系の人々を逮捕中です。

その数数万人になると言われています。

またその情報も陰謀論風にインターネットで公表し始めています。

いきなり出すと心臓マヒで死ぬ人もたくさん出るので（笑い）

小出しにしています。


ずっと潜水艦作戦で実施しているので、

表面的に気が付かないわけですが、

やたらヘリコプターが多くなったとか、

夜の停電、世界中の政府や大手企業や銀行のインターネットの

不具合など、そのことを物語っています。

そして大手メディアもさすがに薄っぺらい情報ばっかり流しつづけてきた

自分らのバカさ加減に現場レベルで気が付き始めています。

また今月、来月と幾何級数的に気が付いてくると思います。

そして頃合いを見て、米軍（ペンタゴン）が

緊急会見をする日が近づいて来ています。


（６月１１日）